break the heart
心が壊れかけているサイン5選を紹介します
1.睡眠障害
睡眠の質が低下したり、不眠や過眠が続いたりすることは、心が疲弊しているサイン
2.食欲の変化
食欲が極端に低下したり、逆に過剰に食べるようになったりすることは、心の問題が原因であることがあります
3.感情の起伏が激しい
普段とは違う感情の起伏が激しくなることは、心が壊れかけているサイン。特に怒りや悲しみが強く、コントロールが難しくなる場合が該当する
4.関心喪失
以前楽しんでいた趣味や活動に対する関心が失われることは、心が疲れているサインですね。日常生活に対する興味喪失や無気力感も含まれます
5.自己評価の低下
自分に対する評価が極端に低くなり、自己否定的な考えが強くなることは、心が壊れかけているサインです
どうでしたか?
これらのサインが見られる場合、心の健康に注意が必要です
適切な休息やストレス軽減策を取り入れることが大切ですが、症状が持続する場合は、専門家に相談しましょう ポチっと応援よろしくお願いいたします。
Chinese medicine
先日、足が攣ってからふくらはぎが痛いです
漢方薬が良いとの事で飲み始めました
68芍薬甘草湯(シャクヤクカンゾウトウ)
「芍薬甘草湯」は、急激に起こる筋肉のけいれんをともなう痛みに対してよく用いられ、こむら返りの薬として知られています。急性の腰痛・腹痛などにも使われます。そのほか、内臓の筋肉のけいれんにともなう痛みにも広く用いられ、胃痛や、胆石・尿路結石の発作時の疝痛(せんつう)、月経痛などにも応用される。
最近では、肝硬変の人や腎不全で透析中の人などの、筋けいれん対策に有用ともいわれています。
125桂枝茯苓丸加薏苡仁
血の巡りを改善し、シミや肌荒れを体の内側から改善する効果が期待できます。
効いてくれると良いのですが・・・(^_^; ポチっと応援よろしくお願いいたします。
ATM
三菱UFJ銀行が6月から一部地域で、キャッシュカードだけに対応する新たなATM(現金自動預け払い機)を導入することがわかった。新型機は通帳が利用できず、硬貨による取引もできない。ATM網の維持や機器更新の費用は銀行経営の重荷となっており、機能を絞ってコストを削減する。当面は、通帳を使う人が多い高齢者の利用が少ない地域を対象とする方針だ。
機能を絞った新型ATMは「ファストATM」。キャッシュカードを使った紙幣の出入金や振り込み、残高照会などはできるが、通帳を利用した入金や振り込み、通帳への記帳などはできなくなる。
三菱UFJ銀は、支店以外に設置するATMで新型機を導入する。支店以外には現在は約1400拠点に計約3300台あり、このうち約130拠点の計約220台を年度内に新型機に切り替える。
他行も通帳や硬貨の取り扱いを制限するATMは一部で導入しているが、三菱UFJ銀は今後、新型機の本格展開を検討する。三井住友銀行では、通帳での取引は入金などに絞っているものの、全てのATMで利用できる。みずほ銀行では一部のATMで通帳や硬貨が使えないが、通帳は大半のATMで利用できる。
2024年度上期に発行が予定される新紙幣への対応もあり、銀行はATMの更新や維持にかかる費用負担が増えている。関係者によると、従来型は1台あたり数百万円の導入費や月30万円程度の維持費がかかるが、新型機は機能を絞っているため、費用を圧縮できるという。
通帳の発行・管理も銀行には負担になっており、三菱UFJ銀は一部の顧客に対して紙の通帳の発行を有料化し、スマートフォンで確認できるデジタル通帳への移行を促している。新型ATMの導入はインターネットバンキングの利用をさらに拡大させる狙いもある。 ポチっと応援よろしくお願いいたします。
declining birthrate
少子化の原因はやっぱりお金か、7割の女性が回答
2022年1年間に生まれた子供の数は79万9728人と、初めて80万人を下回り、前年より約5.1%も減少しました。このペースは、政府が予測したものよりもずっと早く少子化が進んでおり、将来の経済活動への影響や社会保障制度の崩壊が危惧されています。
そうした中で、政府はさまざまな対策を模索していますが、主婦層を中心に「少子化について」のアンケートをしゅふJOB総研が実施しています。
それによりますと、少子化の原因になっていると思うものとして、「子育てにお金がかかりすぎる」という回答が74.2%とトップとなりました。続いて、「子育ての負担が女性に偏っている」(63.2%)、「子育てと両立しやすい仕事が少ない」(60.3%)、「結婚する人が少ない」(57.8%)とここまでが50%を超える回答を得ており、多くの女性がこの4大要因に問題があると考えているようです。
一方で、第二次ベビーブーム以降は、女性の社会進出が緩やかながら増えつづけており、労働力人口総数に占める女性の割合は、2021年に44.6%と約30年から4%ほど増えています。そうした、女性が仕事をすることと出生数との関係性については、「出生数とは関係ない」と回答した人は26.2%で、「出生数を増やすには女性が仕事をした方がいい」(5.4%)、出生数を増やすには上が仕事をしないほうがよい」(9.9%)より多くの女性が考えているようです。
「出生数とは関係ない」と回答をした人のコメントでは、「何かのせいではなく自分自身の考え方の問題」「仕事をしていても周りの環境が整っていれば任せられる」と、実際に働きながら子育てをしている人は多くおり、働くことが出生数に影響することは言い訳にすぎないと考えている人が多いようです。また、「出生数を増やすには女性が仕事をした方がいい」と回答した人のコメントには、「金銭の負担が緩和される。男性だけでは不安」「一時金も正直少なく、出産費用を稼ぐためには仕事をせざるを得ない」など、出産・子育てにかなり費用がかかる不安を口にする人が多いようです。
子供1人を育てるだけでもかなりのお金がかかります。ただ、今後人口減少を防ぐためには、女性1人が2人以上出生する必要があり、そうなるとかかる費用も大幅に必要です。政府は、こうした金銭面の不安を解消しつつ、仕事との両立、育児の負担の軽減する環境づくりを早急に整えていかないと、少子化の歯止めは難しいのではないでしょうか。
出典:しゅふJOB総研「少子化にについて」のアンケート調査より ポチっと応援よろしくお願いいたします。