[PR] 看護師 転職 院長の独り言 Edith Louisa Cavell
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湘南で開業している歯科クリニック院長の日々雑感です。

Edith Louisa Cavell

2018 - 12/05 [Wed] - 11:05

12月4日「イギリス」をはじめとして、様々な国で、Google検索のロゴが以下のものに変更されていました。

Edith Louisa Cavell

Edith Louisa Cavell:エディス・ルイーザ・キャベル
「イーディス・ルイーザ・キャヴェル」とも表記されます。
イギリスの女性看護師です。
ベルギーの看護の発展に寄与し、第一次世界大戦は、多くの負傷兵の救助に尽力しました。
「1865年12月4日」に生まれて、「1915年10月12日」に逝去されています。
そのため、生誕153周年となります。
イギリス、のノーリッチの近くのスワーデストンで4人兄妹の長女として生まれます。
ノーリッチの女学校を卒業後、クリーブドンの学校へと進学。
卒業後は、ブリュッセルで家庭教師(ガヴァネス)として、働いていました。
その後、父親が病気となり、その看病を行うために帰国することを余儀なくされます。
この看護がきっかけで、「看護師」としての道を歩み始めることとなりました。
父親の回復後の、1896年、30歳で王立ロンドン病院の看護師だった「Eva Luckes:エヴァ・ラッケス」さんの元で看護師としての勉強を始め、イギリスの様々な病院で看護師として働きました。
その後、自立し、個人看護師として、出張で看護の仕事などを行なっていました。
1907年、それまでの実績が評価され、現在のベルギーのブリュッセルに設立された看護学校「L’École Belge d’InfirmièresDiplômées:ベルギー看護学校」に看護師として招聘されます。
当時、ベルギーでは看護に携わる人材も少なく、その育成環境も不十分でした。
彼女は、看護のための雑誌を立ち上げたり、教育書などを用意し、看護師の育成に尽力しました。
そんな中、第一次世界大戦が起こります。
イギリスやベルギーは「連合国」陣営であり、ブリュッセルは「同盟国」陣営のドイツ軍の侵攻により、占領されてしまいます。
医師や看護師には避難の指示が出ますが、負傷した兵士達は残されることとなり、彼女は見捨てられずにブリュッセルに残る選択をしました。
ドイツ占領後、彼女は多くの「連合国」陣営の兵士の避難の手助けをしました。
傷ついた「連合国」陣営の兵たちは、彼女によってドイツ人から隠され、ベルギー貴族の「クロイ家」の協力により書類が偽造され、中立国の立場だったオランダ経由でイギリスへと避難することができました。
このことで、ドイツ軍に捕らえられ軍事法廷で反逆罪の有罪判決を受け、死刑を宣告されることとなります。
彼女を赦免する動きが起こりますが、結局はドイツ軍により処刑されてしまいました。
彼女の処刑はドイツ軍の非人道的な「蛮行」として世間に大きく伝えられました。
遺体は戦後、多くの人々の尽力により、故郷イギリスへと戻され「ノーリッジ大聖堂」へと埋葬されました。

処刑前夜、彼女は「Patriotism is not enough. I must have no hatred or bitterness towards anyone.」(愛国心だけでは十分ではありません。 私は誰にも、憎しみや恨みを抱いてはならないのです。)という言葉を残しています。
その言葉通り、彼女は「連合国」陣営の兵士だけでなく、傷ついた「同盟国」陣営のドイツ人兵士の救助も行なっていました。
戦後、ドイツでも彼女の処刑について、後悔の念に駆られたそうです。
ロンドンのトラファルガー広場には、この言葉が記された彼女の記念碑があります。
彼女の処刑された「1915年10月12日」から100年後の「2015年10月12日」には、ベルギー、ブリュッセルにも彼女の胸像が建立されました。
「I can’t stop while there are lives to be saved.」(救うべき命があるかぎり、止められない)という言葉も残しています。
カナダには彼女の名を冠する「Mt.Edith Cavell:エディス・キャベル山」があります。

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zahnarztとは、ドイツ語で歯科医師の事です。
歯科医師になって約30年・・・年月の経つのは早いものです。
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愛犬のレオは、2006年9月12日に天国に旅立ってしまいました。
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