[PR] 看護師 転職 院長の独り言 Subrahmanyan Chandrasekhar

湘南で開業している歯科クリニック院長の日々雑感です。

Subrahmanyan Chandrasekhar

2017 - 10/20 [Fri] - 06:06

10月19日もGoogleロゴが変化していました。

スブラマニアン チャンドラセカール

スブラマニアン・チャンドラセカールの生誕107周年だそうです。
インド生まれのアメリカで活躍した天体物理学者です、1910年10月19日に生まれて、1955年8月21日に逝去されています。
そのため、生誕107周年となります。

1910年、当時イギリスの統治下にあった英領インドで生れます。
彼の叔父は1930年に光散乱に関する研究でノーベル物理学賞を受賞したチャンドラセカール・ラマン
その叔父の影響を受ける形で知的好奇心旺盛な少年時代を送ります。
マドラス管区大学(現マドラス大学)を卒業。その後、宗主国のイギリス、ケンブリッジ大学に留学します。
イギリスへの渡航途中、船上にて、白色矮星の質量には上限があることを発見しました。
太陽などの「恒星」にも寿命があり、寿命を終えた星が「白色矮星」となります。

発見した彼の名前をとって「白色矮星が持ち得る質量の理論的な上限値」を「チャンドラセカール限界」と呼ぶようになりました。
「白色矮星」は、寿命が尽き残ったエネルギーのみで光り輝いている星であり、エネルギーが尽きてしまうと光を放たない「黒色矮星」に変化します。
もし、質量が「チャンドラセカール限界」を超える場合は、大規模な爆発現象(超新星)の発生や、超新星爆発による中性子星の形成が行われると言われています。

ケンブリッジ大学で学位を取得、さらに研究を行った後、1937年にアメリカに移住。
シカゴ大学やヤーキス天文台で研究を続けました。
恒星の進化と終焉、そのエネルギーの変化などの分野で業績を上げました。
1983年には「星の構造と進化にとって重要な物理的過程の理論的研究」でノーベル物理学賞を受賞しました。

彼は1930年代に太陽の「1.26倍」以上の質量を持った白色矮星は存在しないと結論づけました。
その後の研究で、より厳密な数字がわかり、現在では「1.44倍」とされています。

 ポチっと応援よろしくお願いいたします。

スポンサーサイト

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://zahnarzt.blog64.fc2.com/tb.php/4454-d5ade9b5

 | HOME | 

プロフィール

zahnarzt

Author:zahnarzt
zahnarztとは、ドイツ語で歯科医師の事です。
歯科医師になって約30年・・・年月の経つのは早いものです。
二人の娘のうち一人は嫁ぎ、初孫が生まれました(^_-)☆
愛犬のレオは、2006年9月12日に天国に旅立ってしまいました。
レオ君のページはこちら

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

検索フォーム

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

FC2ブログランキング

FC2カウンター

現在の閲覧者数:
Google




ビジネスブログランキング参加中
皆さんからの クリック
更新意欲につながります(^^)V



Mozilla Firefox ブラウザ無料ダウンロード



人気blogランキングへ






リンク

月別アーカイブ

RSSフィード

QRコード

QR

バロメーター

ブロとも申請フォーム