[PR] 看護師 転職 院長の独り言 Vasospastic Angina

湘南で開業している歯科クリニック院長の日々雑感です。

Vasospastic Angina

2016 - 12/17 [Sat] - 06:07

喫煙

飲酒で顔赤くなる人、喫煙で心臓発作リスク増

 酒を飲むと顔が赤くなる喫煙者は、安静時に心臓発作が起きて心筋梗塞や突然死につながる冠攣縮[かんれんしゅく]性狭心症を発症するリスクが、赤くならない非喫煙者に比べ、6・9倍高いことが、熊本機能病院(熊本市北区)の水野雄二副院長(循環器内科)らの研究で分かった。
 冠攣縮は、心臓の冠動脈が異常収縮し心筋梗塞や突然死などを招く。飲酒で顔が赤くなる人で冠攣縮や心筋梗塞の発症頻度が高いことを、水野医師らはこれまでに報告していた。
 アルコールの主成分エタノールは、肝臓で分解され、毒性を持つアセトアルデヒドに変化する。日本人の約40%は、アルデヒド類を分解する酵素(ALDH2)が活性低下遺伝子型で、分解能力が低い世界的に珍しいタイプ。このため、酒に弱く顔が赤くなる「アルコールフラッシング症候群」の人が多いという。
 水野医師らは冠攣縮の疑いのある患者410人(平均66歳)について、飲酒・喫煙の状況とALDH2の遺伝子型などを分析した。
 冠攣縮性狭心症の発症リスクは「非喫煙者で、飲酒で顔が赤くならない人」に比べて、喫煙者では1・9倍、赤くなる人は2・1倍になった。さらに飲酒で赤くなる喫煙者では、6・9倍に跳ね上がった。
 水野医師は「たばこの煙には有毒なアルデヒド類が多く含まれる。お酒で赤くなる人はその代謝能力が低下しているため、たばこの害が生じやすく心血管病やがんなどにもなりやすい。飲み過ぎに注意し、禁煙して受動喫煙も避けてほしい」と話している。
 研究成果は、11月にあった米国心臓病協会学術集会などで発表した。(配信熊本日日新聞)

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