hangover
昨日は学会発表の打ち合わせでした
終了後はCabrioへ
ビールには枝豆、エイひれ
そして・・・自家製スモーク盛合せと マグロの刺身塩こうじ和えです
そして理事会終了後の面々と合流・・・皆さん開放感に浸って良いお顔です
〆はMG先生と富士そばに・・・
私も二年後には開放されるのかなぁ((((;´・ω・`))) ポチっと応援よろしくお願いいたします。
Rule of life
昭和に生まれて
平成を生きて
令和へ・・・
元号が変わり
最近は忙しい時間を過ごしている気がします(*’U`*)
平成中盤は病む手前の忙しさだったなぁ(〃ω〃)
明後日、代議員会で承認されたら、これから益々忙しくなる予感(≧∇≦)
「我が人生に悔いなし!」と言える人になるために実践すべきことって人生訓をみつけました
1.周りの視線を意識せず自分の判断で行動!
2.“義務感”でやるのではなく、やりたいからやる
3.大切に想うからこそ、友達には頼らない
4.肩書きなど気にせず、どう生きるかを重要視
5.他人を変える努力をするより“どう付き合うか”を考える
6.自分の哲学を生み出す
7.いつ死んでも後悔しないよう日々を全力で生きる
8.自分が体験したことのみを事実とする
早く知っておけば良かったかも(*´ω`)
まぁ年齢も重ねたから、躱し方も覚えたつもりです ^_^;
何年か後に、そんな時もあったねと笑って言えたなら・・・
それでいいかな(^-^) ポチっと応援よろしくお願いいたします。
Quiche
昨日は午後から県歯科医師会館へ・・・
先ずは歯科医師信用組合総代会に出席
そして来期から県歯の理事に就任予定なので、次期役員の打ち合わせに・・・
その後は来る参議院議員選挙の職域候補の総決起大会に顔を出しました
終了後は駅で家内と落ち合い、先日の地区会でキッシュが美味しかった店「フレンチバル来酒」に・・・
疲れた体にビールが染みわたります(笑)
お通しと来酒サラダ、キッシュ
牛ハラミステーキを注文し、ハイボールにシフトチェンジ
三種盛りは、いぶりがっこ、ポテサラ、馬のレバー
〆はT・K・G
たまご、かけ、ご飯トリュフ入りリゾットであります。
いや〜〜〜美味しかったぁ〜〜〜 ポチっと応援よろしくお願いいたします。
OCEAN'S 8
録画してあった『オーシャンズ8』を見ました
犯罪チームの活躍を描いた『オーシャンズ』シリーズの第4弾です。
女性8人の犯罪チームが、ニューヨークで開催されるファッションショーで強奪計画に挑む物語です。
オーシャンズシリーズが好きだったので楽しみにしていました。
キャストが豪華なので見飽きることはなかったです。
男のゲスゲスとした黒さではなく、女性の綺羅びやかな黒さ、女子会の延長線のような軽さでワクワクもありました。
『オーシャンズ8』:オススメ度☆☆☆☆★です (^_^)v ポチっと応援よろしくお願いいたします。
THE DUCHESS
スターチャンネルで『ある公爵夫人の生涯』を見ました
キーラ・ナイトレイ主演の歴史ドラマです。
18世紀の英国で、愛のない結婚生活に悩みながらも人々を魅了し続けた公爵夫人を描く。
故ダイアナ妃の生家スペンサー家に生まれ、名門貴族に嫁いだ実在の女性ジョージアナ。愛のない結婚生活と夫の裏切りに苦しみながらも、持ち前の聡明さで人々を魅了し続けた彼女の華やかでスキャンダラスな生き様を描いた歴史ドラマ。
新妻の初めて出来た親友に、夫が手を出して妾にするだの・・・
元親友の妾も、夫がメイドに産ませた女児も一緒に暮らすだの・・・
いつの時代にもあり得る複雑に人間関係に、それぞれの立場で感情移入出来ました。
『ある公爵夫人の生涯』:オススメ度☆☆☆★★です(^_^) ポチっと応援よろしくお願いいたします。
OBLIVION
スカパーに入った特典で数日スターチャンネルが無料で見れるので、トム・クルーズ主演の『オブリビオン』を見ました。
主人公は荒廃した地球にたった2人だけ残された地球人で、宇宙人から地球の最後の施設を守っていると思っていたら、なんと自分は侵略者側で、しかも地球人のクローンでしたっていう話で・・・
いかにもハリウッドらしいアクション映画で、やはりトム・クルーズのアクションは様になっているなと感心します。
ストーリーにあまり深みを感じませんでしたが、“Lays of Ancient Rome”の詩の引用は良かったです。
映画を盛り上げる役割もありましたが、鑑賞後に元の詩を知って、知的好奇心も刺激してくれました。
あと、“another day in paradise” というセリフが何回か使われて、この言葉の意味を考えてみるのも楽しめました。
『オブリビオン』:オススメ度☆☆☆☆★です (^_^)v ポチっと応援よろしくお願いいたします。
Dental neglect
長崎県が昨年初めて実施した「県子どもの生活に関する実態調査」によると、家計が赤字で借金をしている世帯では13.4%の子どもが虫歯を治療していなかった。家計が苦しい世帯ほど虫歯が多い傾向が浮き彫りになり、専門家は「デンタルネグレクト(歯の育児放棄)」と警鐘を鳴らしている。
調査は、子どもの貧困対策を推進しようと昨年11~12月に実施。北松小値賀町を除く県内20市町から抽出した小学5年、中学2年の児童・生徒と保護者計約1万8千人から回答を得た。
調査によると、小学5年の児童で治療していない虫歯があると答えた割合は、「黒字で余裕がある」世帯で3.3%、「どちらかというと黒字」の世帯で5.8%、「赤字でも黒字でもない」世帯で8.5%、「赤字で貯蓄を取り崩している」世帯で9.9%、「赤字で借金している」世帯で13.4%。家計が苦しい世帯ほど、虫歯を放置している子どもが多かった。
治療中、または治療済みの虫歯があると回答した子どもも、赤字家計の世帯ほど多い。虫歯がないと答えた子どもの割合は、生活に余裕がある世帯ほど大きかった。これらの傾向は、中学2年の生徒についても同様だった。
「毎日どのくらい歯磨きをするか」という質問には、相対的貧困世帯の小学5年の児童43.9%が「毎食後」と回答。相対的貧困でない世帯より9.8%少なく、家計と子どもの生活習慣の関係性も浮かび上がった。
小児歯科に詳しい広島大大学院医系科学研究科の香西克之教授によると、ひとり親家庭などで保護者が生計を立てるのに必死で余裕がない場合、治療を見送るケースが多いという。特に、虫歯があっても保護者の無関心などで子どもが治療を受けられない状態は「デンタルネグレクト(歯の育児放棄)」と呼ばれている。
香西教授は「残念ながら経済格差が健康の格差となって表れている。学校歯科医が検診などで子どもに目を配り、場合によっては専門機関と連携する必要もある」と助言する。 ポチっと応援よろしくお願いいたします。
POKARI SWEAT
スポーツ時の水分補給に誰もが飲んでいる“スポーツドリンク”
しかし、このスポーツドリンク、使い方次第で私達にとって猛毒になってしまうのです。
日本でスポーツドリンクが流行ったのは1980年4月に発売されたポカリスエットが始まりです。
累計で世界で300億本以上売れている日本を代表するヒット商品
このポカリスエットはオロナミンCを生み出した方が発明したものでした。その方は病院に行った際に、手術後の医師が栄養補給のために点滴を直接飲むのを見て
「栄養と水分を同時に補給する飲み物があればいい!点滴の味を改良した飲料を作ろう」
と考え、商品開発が進み、飲みやすいポカリスエットが誕生したのです。
しかし、「飲みやすく売れる」為には本来の点滴の味では不味く売れません。改良が重ねられ、砂糖が多く加えられてしまい、本来の点滴から離れてしまったものが市場に受け入れられたのです。
コカ・コーラ等と砂糖の量に大差ないポカリスエット
スポーツドリンクは脱水症に効果がないだけではなく、歯をボロボロにします。
皆さんご存知の虫歯や今問題になっている酸蝕歯(さんしょくし)という病気です。
スポーツドリンクは酸性度(pH)が低く、歯が溶け出すと言われているpH5.4よりも低いpH3.5前後と言われています。ですので、砂糖が多く含まれ、酸性度が低いスポーツドリンクを水代わりに飲んでいると虫歯と酸蝕歯双方のリスクが高まり、歯がボロボロになってしまうのです。
行政での乳幼児歯科健診の際に歯科医師、歯科衛生士は子供にスポーツ飲料は必要ないと母親に指導しています
抜粋を紹介しましたが・・・
是非全文をお読みになってください
日本発、世界で300億本売れているスポーツドリンクがアナタの歯をボロボロにする。 ポチっと応援よろしくお願いいたします。
Gay pride
昨日のGoogleロゴはゲイ・プライド50周年紀念に因んだものに・・・
「Gay pride:ゲイ・プライド」は、「LGBT」の人々が自己の性を肯定し、尊厳を持つべきという概念を表す言葉です。
「LGBTプライド」とも呼ばれています。
また、周囲への認知度を深め、社会的な差別や権利の不平等をなくすための活動のことも示しています。
「LGBT」とは、、、
▼ Lesbian:レズビアン 女性同性愛者
▼ Gay:ゲイ 男性同性愛者
▼ Bisexual:バイセクシャル 両性愛者
▼ Transgender:トランスジェンダー
各頭文字をとった表現です。「GLBT」と呼ばれることもあります。
古くから、「LGBT」の人々は存在していましたが、古くから、同性愛者による性行為は、病気を引き起こす要因などとなり、多くの国家で禁止されていました。
「1969年6月28日」、ニューヨークのゲイバー「Stonewall Inn:ストーンウォール・イン」に、警察による捜査が行われました。
警察の調査が行われることは、これまでも何度もあり、その都度、何人かの逮捕者も出していました、
いつもは不満がありながらも警官に服従する姿勢を見せていましたが、この日は違いました。
その場に居合わせた同性愛者たちが一斉に警官に向かって暴動を起こしたのです。
暴動は、駆けつけた応援の警察官によりすぐに鎮圧されます。
この事件は「ストーンウォールの反乱」として、すぐに広まりました。
この事件がきっかけとなり、「LGBT」の人々の権利改善などの行動が活発化していき、各国で「ソドミー法」の見直しが行われていました。
LGBTプライド月間
「ストーンウォールの反乱」により、同性愛者にとって「6月」は特別な月となりました。
現在では、「6月」は、アメリカでは「LGBTプライド月間」とされ、LGBTの人権について啓発を促すさまざまなイベントが開催されるようになりました。
そのイベントの中でも、特に有名なものが、「LGBTプライドパレード」です。
事件の翌年「1970年」にニューヨークで初めて行われ、その後、世界各都市で行われるようになりました。
今年で、「ストーンウォールの反乱」起こってから「50周年」となります。
それに伴い、ロゴが変更されました。 ポチっと応援よろしくお願いいたします。
Ocean's Thirteen
録画してあった『オーシャンズ13』を見ました
ジョージ・クルーニー演じるダニー・オーシャンが率いる犯罪チームの活躍を描いた「オーシャンズ」シリーズ
その3作目にあたる『オーシャンズ13』は2007年に公開され世界中で大ヒットしました。
オーシャンズのメンバーの一人であるルーベン・・・
ホテル王ウィリー・バンクとカジノホテルを建設する約束を結んでいたにも関わらず、バンクに裏切られ、そして病に倒れてしまいます。病に倒れた仲間の復讐を誓い、オーシャンズのメンバーたちが集結します。
『オーシャンズ11』の人気を得て、『オーシャンズ12』そして『オーシャンズ13』と続編が製作された『オーシャンズ』シリーズですが、今後続編が製作されないことが本作の監督・スティーヴン・ソダーバーグから発表されています。
その理由としては、本作のメンバーとして活躍したバーニー・マックの死が挙げられています。本作のファンとしては続編が制作されないことは残念であるものの、この発表により共演者たちの仲の良さを知ることができるでしょう。
『オーシャンズ13』:オススメ度☆☆☆☆★です (^_^)v ポチっと応援よろしくお願いいたします。
Broccoli
先日ブロッコリーやカリフラワーに似た野菜のロマネスコを紹介しましたが・・・
ブロッコリーの成分ががん抑制に役立つそうです
がん抑制に役立つ「ブロッコリーの成分」、その仕組みを特定
特定の食物について、「がん予防に効く」とか「食べるとがんになりやすい」とかいった情報が、次から次へと押し寄せてくる。同じ食べ物なのに、耳を傾ける意見、または読む情報によって、がんの予防になるとされたり、がんの原因になるとされたりする場合さえあるようだ。適切な情報に基づいて食べ物を選択することは難しいのが現状だ。
ただ、ブロッコリーやそれと同じ科に属する野菜には、一部のがんの発生リスクを低減させる効果があることは広く認識されている。権威ある科学誌『サイエンス』に2019年5月に掲載された論文では、ブロッコリーに含まれる成分には、がんを予防する可能性、ならびに特定の種類のがん治療に役立つ可能性があることが示された。ハーバード大学医学大学院(Harvard Medical School)の研究者たちによる研究だ。
研究を率いたピエール・パオロ・パンドルフィ(Pier Paolo Pandolfi)医学博士は、米ボストンにあるハーバード大学医学大学院附属ベス・イスラエル・ディーコネス・メディカルセンター(BIDMC)で、がんセンターおよびがん研究所ディレクターを務めている。「私たちは、がんの発生に不可欠な経路を作り出すうえで重要な役割を果たす酵素を新たに発見した。この酵素は、ブロッコリーなどのアブラナ科の野菜に含まれている天然成分によって抑制できる可能性がある」と、パンドルフィは述べた。
多くのがんでは、「腫瘍抑制因子」と呼ばれるたんぱく質が不活性化されているか、そのレベルが低くなっている 。腫瘍抑制因子は、その名の通りの働きを持っており、活性化されている場合は、がんの発生を止めたり抑制したりする。しかし、何らかの理由で不活性化された場合、細胞はガン化しやすい状態になってしまう。
最も重要な腫瘍抑制因子のひとつが、PTENと呼ばれるたんぱく質だ。人間が罹患するがんの多くでは、PTENのレベルが低くなっている。
そこで、パンドルフィをはじめとする研究チームは、PTENが持つがん発生を防ぐ機能を復活させる方法はないか、突き止めようと考えた。そしてその過程で、WWP1と呼ばれる別のたんぱく質を発見した。WWP1は、PTENの正常な機能を停止させる酵素だ。チームは、WWP1を止める方法を解明すべく研究を重ねてきた。
WWP1を無力化できる成分を探すなかで、インドール-3-カルビノール(I3C)という化合物が特定された。ブロッコリーやカリフラワー、ケール、コラードグリーン(非結球キャベツ)、芽キャベツといったアブラナ科の野菜に含まれる成分だ。がんにかかりやすいよう遺伝子を改変したマウスにI3Cを与えたところ、WWP1の機能が阻止され、PTENが持つがん抑制力を回復させることができた。
「この経路は、腫瘍の増殖をコントロールするためのレギュレーターとしてだけでなく、治療の際に標的にできる弱点でもあることが明らかになった」とパンドルフィは述べる。
I3Cについては今のところ、マウスでしか実験されていない。しかし研究チームは、この発見には可能性が秘められていると期待しており、がん細胞中の、機能を喪失したPTENを活性化させる方法を解明するために、今後活用されることを望んでいる。
ただし、マウスによる実験結果が人間にも当てはまったとしても、同量のI3Cを体に取り込むには、およそ2.7kgもの生のブロッコリーを毎日食べなくてはならない。それによって消化器官に数々の不快な副作用が起こりうるだろうことは、栄養士でなくてもわかる。
研究チームは、それほど極端でない解決策を模索中で、ブロッコリーの効能に関する知識をもとに、いくつかのアイデアを考え出している。たとえば、I3Cや同様の成分構造を研究室で合成したり、WWP1を無力化する別の方法を使ったりする方法だ。
「遺伝子工学技術のCRISPRか、I3Cのいずれかを使って、WWP1を遺伝子学的あるいは薬理的に不活性化すれば、PTENの機能を回復させ、腫瘍を抑制する働きを発動させられる可能性がある。こうした研究によって、腫瘍抑制因子を再活性化させてがん治療を行うという目標を果たす道が開かれるだろう」とパンドルフィは述べた。 ポチっと応援よろしくお願いいたします。
valkyrie
英国の名門スポーツカー・メーカーとして知られるアストンマーティンは、F1と同じ技術によって作られた、しかも公道走行可能なクルマを間もなく発売する。
アストンマーティンと、このプロジェクトに協力するF1チーム、レッドブルの頭文字を組み合わせたAM-RB 001というコード名で、2017年より開発されてきたそのクルマは、北欧神話に登場する半神に因み「ヴァルキリー」と名付けられた。“神”(F1マシン)と“人間”(公道用市販車)の間に生まれた存在という意味だろう。
アストンマーティンの伝統的な凸形グリルを受け継ぐフロントエンドから取り込まれた空気は、ボディの下を通り抜け、路面との間でグラウンド・エフェクトと呼ばれる"負の揚力"を発生させる。つまり、ボディ自体が飛行機の翼を逆向きにしたような効果を生み、飛行機が飛ぶ原理とは真逆に車体を路面に張り付かせるのだ。
ヴァルキリーの価格は1台3億円を超え、しかもわずか150台の限定生産。その全数が既に予約で完売済みとなっているそうです(>_<) ポチっと応援よろしくお願いいたします。