院長の独り言
神奈川県藤沢市で開業している歯科クリニック院長の日々雑感です。
『LOVE BRAIN』
2008年08月19日 (火) 11:11 | 編集
『LOVE BRAIN』
黒川伊保子著の『LOVE BRAIN』を読みました。
男性脳と女性脳の違いについてを書いた本ですが・・・なかなか興味深い事が書かれていました。
黒川伊保子先生によると男性は、「ぼーっとした」時間が必要だそうです。
脳の回路の中で、女性より男性のほうが自分を解放する時間を必要としている。
だからご主人が帰宅した際に、奥様が立て板に水で話をし、同様のことを相手に強要するのはもってのほかなにも話しかけないでまったりとした時間をご主人に提供するのが夫婦円満のコツ!
大きく肯けます(^o^;)

 また脳の構造上、男性は直線的に奥行きのあるものが目に入り女性はわきにあるものが目につきやすいので
冷蔵庫の奥にある賞味期限切れの食べ物を見つけても奥さんをあまり責めない方が良いみたいです。
男性脳と女性脳
この2つの脳の決定的な違いは、一カ所である。
「脳梁(のうりょう)」と呼ばれる、右脳と左脳を結ぶ場所が男性脳より女性脳の方が「太い」のだ。
もちろん、総論的には、男性脳の方が大きい。
頭蓋骨が大きいし、脳の体積も大きい。
記憶をつかさどるニューロンと呼ばれる脳神経細胞も男性脳の方が太いのである。
このことは、身体の大きさの平均的な差からいえば当たり前のことにすぎない。
男の手首が女のそれより太いように、ニューロンも太い。
男の足が女のそれより大きいように、脳も大きい。
なのに、脳梁だけが、何かに逆らうように、男の方が細いのである。
脳の真ん中のほんの些細なパラドックス(逆説)
実は、この世の男と女に起こる、すべての違い、
すべての喜劇と悲劇は、
このパラドックスによるものなのである。
この大きさの違いによって、
男と女は、まったく違う世界を見ているのだ。
 『LOVE BRAIN』 P.67「この世の始まりの魔法」より引用
「ミリメシ」
2008年08月18日 (月) 16:14 | 編集
「ミリメシ」ってご存じですか?
イタリア料理をイタメシと呼び、タイ料理をタイメシと呼ぶように「ミリタリー」と「飯」を組み合わせた造語だそうです。
「ミリ」はミリタリーの略で、軍隊用の携行食のこと。正式には「レーション」「戦闘糧食」というそうです。この「ミリメシ」が密かなブームらしいです。
「ミリメシ」
 戦場に持ち運んで食べることを目的としているので、保存性や携帯性を第一に考えて作られています。
私が想像したのは、乾パンとか干し肉みたいな食べ物ですが・・・
実際の戦場では毎日のように周りで血が流れ、死者が出る日常なので、「せめて食い物ぐらいはウマイものを食べたい!」と兵士たちは切実に願っているのです。
 戦闘糧食は、それぞれの国によって内容が大きく異なるそうです。
少しかさばるもののレストラン並の味を追求したフランス糧食、食後のコーヒー・デザート・さらに赤ワインまで用意されたイタリア糧食、ティータイムを楽しむことが出来るイギリス糧食、寒冷地でカロリー補給をしやすいようにボリュームを重視した北欧糧食、そして機能性は高いものの味に関しては最低ランクのアメリカ糧食など、各国の食文化がよく現れています。
 実際に多国籍軍が組まれると、兵士たちは支給された糧食を持ち寄り、お互いの国の糧食を食べ比べたりして楽しんでいるそうです。
 人は美味しいものを食べて幸せになる、それは戦場の兵士にはなおさら渇望さられることだそうです。
調査中??
2008年08月17日 (日) 12:07 | 編集
東京国立博物館には5つの展示館があります。
その中の法隆寺宝物館は奈良・法隆寺から皇室に献納され、戦後国に移管された宝物300件あまりを収蔵・展示しています。
これらの文化財の中でも、国宝の竜首水瓶はとても奈良時代に作られたものと思えないほど素晴らしいものでした。
竜首水瓶 国宝 竜首水瓶
あとは重要文化財の法隆寺と鵤寺倉の印も展示されていました。
法隆寺印 重文 法隆寺印、鵤寺倉印

その中でも秀逸なのは・・・コレ!!
法隆寺宝物館3
何の調査をしているのでしょうか?
どう見ても・・・「ゴキブリ ホイホイ」ですよね(^o^;)
12億円
2008年08月16日 (土) 06:45 | 編集
東京国立博物館
東京国立博物館に行って来ました。
今年の3月に、ニューヨークでオークションに出品され海外に流出するおそれがあるとして大きな話題となった大日如来坐像が一般公開されているので拝観するのが目的でした。
日本の宗教法人である真如苑(しんにょえん)がこの仏像を落札したそうです。
その落札金額が約12億円だったことは、皆様のご記憶に新しいのではないでしょうか。
でも、運慶作と見られる国宝級の仏像が海外に流出しなかったことは幸運だったですね。
大日如来坐像1大日如来坐像2大日如来坐像3

大日如来坐像について
 胸の前で智拳印を結ぶこの像は密教の中心尊像である金剛界大日如来像です。厚みがある堂々とした上半身、頬や顎の肉付きのよい面貌、また、髻や衣の表現などが運慶の作品と共通します。運慶(?〜1223)は、鎌倉時代の彫刻様式の根幹を築いた、日本彫刻史上最も重要な作家です。
 栃木県足利市の光得寺には、同市の樺崎(かばさき)町にあった樺崎寺に伝来した大日如来像がありますが、やはり運慶の作風が顕著なもので、建久年間 (1190〜99)末頃の運慶作品と考えられています。光得寺像とこの像は、作風だけではなく細部の技法やX線写真によって確認される像内納入品にもいちじるしい共通性がみられますが、眉や両眼の表現、顎の形などから、この像の方が先行すると考えられます。同市の古刹鑁阿寺(ばんなじ)の文書には、光得寺像にあたる像とともに、樺崎寺下御堂(しものみどう)に建久4年(1193)の願文がある厨子に納められた三尺大日如来像があったことが記されています。北関東に伝わったといわれるこの像は、それにあたる可能性があります。

夏休み2日目
2008年08月14日 (木) 13:06 | 編集
北島二冠
夏休み2日目はテレビで北京五輪三昧です。
競泳男子二百メートル平泳ぎの決勝では、北島康介選手が五輪新記録で大会2連覇を果たしました。
北島選手は、百メートル平泳ぎと合わせてアテネ五輪に続く2種目制覇を達成しました。
これで・・金5、銀2、銅3で合計10個のメダルを獲得しました。

今日はこれから日本のお家芸の柔道、体操です。
がんばれ!ニッポン!
いつの間にかオリンピックに夢中になっています(^o^;)
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