[PR] 看護師 転職 院長の独り言
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湘南で開業している歯科クリニック院長の日々雑感です。

2037 - 03/11 [Wed] - 14:46

この度の台風19号により被災された皆さま、熊本県で発生した地震により被害にあわれた皆さま、東北地方太平洋沖地震及び地震に伴う津波や原発事故で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧、復興と皆さまの安全を心よりお祈り申し上げます。

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Pregnant

2020 - 02/22 [Sat] - 06:11

妊娠中の親知らずの治療については、妊娠週数や親知らずの状態に合わせて、応急処置のみにするか、抜歯するかなどを歯科医が総合的に判断します。痛みがある場合は、我慢せず歯科医院を受診して相談しましょう。
妊娠経過や赤ちゃんへの影響が心配な場合は、歯科医院を受診する前に、産婦人科の担当医へ相談しましょう。

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妊娠中に親知らずの治療は可能?

妊娠中は基本的にどのような歯科治療でも受けることは可能ですが、赤ちゃんの器官や臓器が作られる妊娠初期は、緊急性の高い歯科治療のみに限定されます。 歯科医院や歯科医によっては、妊娠中の親知らずの痛みに対して治療を控える方針にしているところもありますが、治療をしないで痛みやそれに伴う感染などをそのまま放置しておくほうが妊娠経過に与える影響は大きいでしょう。

親知らずは奥歯やあごの痛みで気づくことが多いです。歯ブラシが届きにくい部分に萌えるため、周囲の歯を虫歯にしたり、横や斜めの方向に萌えて歯並びを乱すことあります。また、歯ぐきにの中に埋まった状態で痛みが生じることもあります。親知らずの状態によっては歯科医院ではなく、大学病院などの口腔外科での治療が必要なこともあります。

妊娠中の親知らずの治療については、応急処置のみにするか、抜歯するかについて、妊娠週数や親知らずの状態に合わせて歯科医が総合的に判断します。妊娠週数に関係なく、親知らずによる痛みがあるときは、まず歯科医院を受診して相談しましょう。 妊娠経過や赤ちゃんへの影響が心配な場合は、歯科医院を受診する前に、産婦人科の担当医へ相談しましょう。また、歯科医院を受診する際には妊娠していること、妊娠週数や妊娠経過、産婦人科の担当医の意見などを歯科医へ伝えることが大切です。

妊娠中は口腔環境が変化しやすい

妊娠中は女性ホルモンの増加に伴って、歯ぐきの出血や発赤、腫れが起こる歯肉炎など歯周病が起こりやすくなります。妊娠をきっかけに歯周病や虫歯、親知らずの痛みが生じることもあります。受診しない限り、応急処置だけで大丈夫か、妊娠経過に影響を与えない状態かについて判断はできません。妊娠中だから歯科治療を受けてはいけないということはありません。口腔内の出血や痛みなどがあれば、早めに歯科医院を受診して相談しましょう。

妊娠中にあお向けの姿勢になったときは、大きくなった子宮が体の右側にある下大静脈を圧迫して、急激に低血圧を起こす「仰臥位低血圧症候群(ぎょうがいていけつあつしょうこうぐん)」に注意が必要です。歯科医院での治療中に仰臥位低血圧症候群が起こることがあるので、治療当日の体調に合わせて無理のない範囲で治療を受けることが大切です。

妊娠中の歯科治療に麻酔を使っても大丈夫?

歯科治療で使う局所麻酔薬は、主に2%塩酸リドカイン(歯科用キシロカイン®、オーラ注®)です。妊娠中に局所麻酔薬を使っても、おなかの中の赤ちゃんへの影響はほとんどありません。痛みを伴う歯科治療の場合、痛みをひたすら耐えるよりも局所麻酔を使用したほうがストレスを軽減できるでしょう。

妊娠中に抜歯しても大丈夫?

抜歯時に使用する局所麻酔薬や抜歯後に服用する抗菌剤や痛み止めの薬(解熱鎮痛薬)について、おなかの中の赤ちゃんに影響が少ない薬を選択することで抜歯することは可能です。抜歯しないことで起こる感染や炎症、持続する痛みを放置することのほうが妊娠に与える影響は大きいといえます。妊娠中の抜歯に対して戸惑いやためらいがある場合は、担当医と十分に話し合いましょう。

妊娠中に歯科でエックス線撮影(レントゲン検査)を受けても大丈夫?

エックス線撮影(レントゲン検査)は、歯の口腔内の状態を確認し、診断や治療方法を決めるために必要に応じておこなわれる検査です。

歯科医院でおこなうエックス線検査(レントゲン検査)は、赤ちゃんのいるおなかから離れている歯とその周りの口腔部分のみに微量の放射線を照射して撮影します。また、撮影時には腹部を覆うように防護用エプロンを着ることで、放射線被ばくを軽減するため、おなかの赤ちゃんへの影響はほとんどありません。

赤ちゃんの健康状態への影響はありませんが、妊娠中のエックス線検査(レントゲン検査)について心配なことがあれば、担当医に相談してみましょう。

妊娠中の歯科治療後に痛み止めなどの薬を飲んでも大丈夫?

妊娠初期は胎児の器官や臓器が作られる時期に重なるため、妊婦さんは使用した薬による影響が心配になるかもしれませんが、実際には薬の影響で奇形が生じることは稀なことです。

薬を使用しなければ妊婦さん本人に悪影響があると考えられる場合は、おなかの中の赤ちゃんに対して安全性の高い痛み止めの薬である、アセトアミノフェン(商品名:カロナール®)や抗菌薬(セフェム系・ペニシリン系)が処方されます。

歯科治療に使用した薬について心配な場合は、妊娠と薬について専門的な相談を受けてくれる「妊娠と薬情報センター」(厚生労働省事業)などの相談窓口を利用しましょう。

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two or more jobs at day

2020 - 02/21 [Fri] - 06:52

昨日は3つの会議でした



大人数が集まるので、会場入口にはアルコールを配置し、マスクを配布しました。
しかし、このマスク・・・ヒダが変で裏表どちらにしても
ヒダに菌が貯まってしまいます



クルーズ船が停泊する港近くの会場ですが・・・欠席者も無く開始です(*^_^*)
午前中の講習はSSK先生による「知的障害者の疾患と特徴について」



午後からはHG先生の「一般開業医における摂食嚥下機能障害児への支援について」

fc2blog_20200221050604c2b.jpg

13時から私は中抜けして違う会議に出席しました
戻ってみると終わりの時間にも関わらず・・・質問も出て活気溢れる研修会でした



そして私は横浜キャメロットホテルに移動しました



認知症サポート医研修会に出席しました



終了後は崎陽軒の蟹シュウマイを買って帰宅しました



会議の掛け持ちが多いですが・・・慣れませんね(>_<)

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Acecook

2020 - 02/20 [Thu] - 06:27

エースコックのカップ焼きそばの縦読みに秘密があるそうで・・・

エースコックマックスガンバリマシタ

エースコックマックスガンバリマシタ

これだけの数の言葉を並べ替えて縦読みの文章を作るとは凄いですね!

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Clinical characteristics of COVID-19

2020 - 02/19 [Wed] - 06:17

厚生労働省 技術参与の高山義浩さんのFB記事をシェアさせていただきます

COVID-19の臨床像

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の臨床像について、おおむね分かってきました。敵を知ることで、戦い方も見えてきます。そのための封じ込め(時間稼ぎ)でしたから、まずは発生初期における目的に至ったと言えます。次は流行の立ち上がりに向けて、個人、家庭、学校、施設、病院、事業者・・・ それぞれに必要な備えをとりましょう。
新型コロナに感染したときの臨床像は、2つのパターンに分けられます。
まず、風邪症状が1週間ぐらい続いて、そのまま軽快するというもの。この経過をとる人が大半です。新型コロナといっても、重めに発症するわけではありません。ほんとに風邪です。ただ、普通の風邪は2,3日で治りますが、新型コロナだと長引くのが特徴です。
次に、風邪症状が1週間ぐらい続いて、倦怠感と息苦しさが出てくるもの。体がむくんだり、下痢が重なる人もいるようです。高齢者や基礎疾患のある方において、この経過をとる人が多いのですが、健康な壮年層にも見られることがあります。一方、この経過を子どもがとることは極めて稀とされています。
感染してから発症するまでの潜伏期間は5日(1-11日)ぐらいで、入院を要するほどに重症化するのは、さらに10日(9.1-12.5日)経ったころだと見積もられています。感染力が強いのは、発症から3~4日目ぐらいだと考えられていますが、重症化すると感染力も維持されて院内感染を引き起こしやすくなっています。
若者と高齢者で臨床経過が異なるので、重症化率と致命率についても世代別に考えた方がよいと思います。いまだ、世代別の疫学報告はありませんが、私個人のざっくりとした印象で言うと・・・、若者の重症化率と致命率は、統計的に見れば、ほぼゼロ%でしょう。一方、感染した高齢者の1割ぐらいが重症化して、1%ぐらいが死亡するのではないかと感じています。これは、やや甘めの見積もりであって、要介護高齢者や入院患者では、さらにリスクが高まるものと考えてください。
というわけで、これから私たちは何をすべきか。もはや、流行を抑止することは主たる目的ではなくなってきました(やれることはやるべきですが)。むしろ、重症化する人を減らし、とくに新型コロナに感染して死亡する人をできる限り減らすことに力を注ぐべきです。
つまり、高齢者や基礎疾患のある人に感染させないようにしましょう。そして、院内感染を防ぎましょう。これに尽きます。なお、基礎疾患のある人とは、糖尿病や高血圧、腎臓病など慢性疾患があって、定期の内服薬を要する人だと考えてください。以下、これらの方々をハイリスク者と呼びます。
ハイリスク者がいる家庭では、ウイルスを外から持ち込まないように、玄関先にアルコールを置いて帰宅時の手指衛生を徹底してください。アルコールが手に入らないなら、おしぼりでもいいです(やらないよりはマシ)。とにかく、ドアノブなどあちこちを触ってから、洗面台に行っても手遅れだってこと。
同居する家族が風邪をひいたら、ハイリスク者と接触しないよう症状が治まるまで家庭内で隔離してください。そして、風邪をひいている人が部屋を出るときは、マスクを着用させて、アルコールで手指衛生をしてください。部屋の外では、できるだけ余計なものは触らないこと。トイレに行った後は、触った場所をアルコールを染みこませたペーパータオルで拭うこと。お風呂は最後に入ること。バスタオルは絶対に共用しないこと。
こうした対応を発症してから7日間は頑張ってください。それが困難であるなら、一時的にハイリスク者を親族の家などに疎開させることも考えてください。
なお、風邪症状に過ぎないのに新型コロナかどうかを確認するためだけに、救急外来を受診することは避けてください。そこには、体調を悪化させたハイリスク者がたくさん受診しているのです。彼らへ感染させないように協力してください。また、救急外来には新型コロナの重症患者もいるかもしれません。あなたが「ただの風邪」だったとしても、救急外来を受診することで新型コロナに感染して帰ってくることになるかもしれません。
流行期には、ハイリスク者の方々が人混みを避け、なるべく自宅で過ごしていただくことも大切ですね。感染リスクのある病院に行く回数を減らすためにも、1カ月おきの外来受診を3カ月おきなど、長期処方とともに予約延長してもらうことも考えられます。かかりつけの先生に相談してみてください。
高齢者施設の感染管理は極めて重要です。100人の入所者がいる施設で新型コロナがアウトブレイクした場合、30人以上が発症し、10人以上が救急搬送を要して、数人がお亡くなりになるというイメージが必要です。このような事態を避けるためにも、全力で感染管理に取り組みましょう。
まず、外から持ち込ませないこと。流行期にあっては、原則として面会はすべて中止。物品の搬入なども玄関先で行います。どうしても入らなければならないのなら、玄関先でアルコールによる手指衛生を行って、トイレも含め共用の場所には立ち入らないように求めます。
職員についても、当然ながら玄関先で手指衛生。そして、毎朝の検温と症状確認を自己申告ではなく、管理者による指差し確認を行います。もし、軽微であっても症状があれば、絶対に休ませてください。絶対にです。勤務中であっても症状を認めたら、絶対に休ませてください。もう一度言います。絶対にです。
なお、流行期においては、出勤できる職員数が半減することも想定しなければなりません。このとき、すべての業務を継続させようとしたり、現場の判断で場当たり的に仕事をさせるのではなく、優先的に継続させるべき中核業務を決定しておくことが必要です。入居者の協力のもと、どこまで業務をスリム化できるかが勝負です。
一方、悩ましいのは通所サービスですね。ここでの感染管理を徹底することは不可能でしょう。デイケアやデイサービスをどのように運用するのか・・・。最善の方法は、流行期にはすべて休止させることです。
もちろん、その分、訪問系サービスを充実させる必要があります。通所サービスの職員に、利用者宅を巡回させるなど工夫してください。これは事業者だけで解決できる問題ではないので、市町村が主導するなどして、どうすべきかを急ぎ話し合っていただければと思います。いま、話し合ってください。
===
【追記1】ここに紹介した文章も図表も、著作権主張しません。皆さん自由に使ってください。それぞれの現場の実情に応じて改変されるのも自由ですが、その際は私の名前を引用元としないよう御配慮ください。
【追記2】神戸大学の岩田先生より、冒頭の段落において「達成した」としたのは「成功した」という印象を与える恐れがあるとの指摘がありました。政府が行ってきた検疫強化などの封じ込め策には、エビデンスを収集するための時間稼ぎという目的があります。しかしながら、その目的に「至った」のは、政府による封じ込め策による成果とは言いきれず、あるいは中国や日本国内の医療者からの迅速な臨床情報の提供など、様々な要因によるものだったと考えられます。また、政府の施策が妥当であったかについては、今後の検討を要することだと思います。そこで、ご指摘に従って「達成した」を「至った」と改めました

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zahnarzt

Author:zahnarzt
zahnarztとは、ドイツ語で歯科医師の事です。
昭和と平成をそれぞれ31年ずつ生きてきて・・・令和を粛々と過ごしています。
二人の娘は嫁ぎ、上の娘には初孫が生まれました(^_-)☆
愛犬のレオは、2006年9月12日に天国に旅立ってしまいました。
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